ロレックス デイトナ 6263 黒  シグマダイヤル  38番  1973年頃


販売価格 9,800,000(税込)


ロレックス手巻デイトナ6263が委託入荷。デイトナ6263はプラベゼルのデイトナとしては6241、6264に続く第3世代の機種として1972年頃に登場した。試行錯誤を繰り返したそれまでとは一転、この6263はディスコンとなる1986年まで続くロングセラーとなった。その6263は最初期の数年間は商標の関係で文字盤にDAYTONA表記は無く、1975年頃になって6時側インダイヤルの上部に赤い文字で表記されるようになった。初期版には単なる表記無しだけではなく、本品のようにめずらしいシグマダイヤル(大きく2種)もある。このシグマ表記は文字盤(主にインデックス)に高価な金属が使われていることを表すもので1973~74年頃のスイス時計にのみ散見されるもの。従ってシグマ文字盤は後年に交換されていない当時のオリジナルであることの非常に強い証となる。ベゼルはSが反転したZに見える仕様のマーク1~3、同様にプッシャーは溝が無いマーク0~2がそれぞれオリジナル仕様として価値が高い

個体について。すばらしい状態の6263。6263の文字盤は外周やインダイヤル周辺に痛みが出ることがままあるが、写真を拡大していただくとわかるようにこの個体は文字盤および針の状態が非常に良く、夜光もUVライトに正しく均一に反応する。浮きの出やすい反転Zのベゼルもほぼ完ぺきな状態。信じがたいことにケースにはわずかな擦れ以外に気になるようなキズ無く、痩せをまったく感じない良いコンディションを維持している。プッシャーはオリジナルの溝無し。昨年ロレックス公認技術者在店の修理工房にてOH済みで精度も優秀。マイナスポイントとしてインデックスのトリチウム夜光9時位置に欠落とそれに伴う補修があることとシルバーのインダイヤルにわずかな汚れがあることを挙げておく。付属品としてデイトナ6263用巻きブレス7835/FF271を特別に別途お付けする(価格に上乗せはしていない)。その6263専用フラッシュフィット271は現状単体での入手は極めて困難で、271付きの7835はそれだけで中古のスポロレが買えるぐらいの価値がある。6263は数ある手巻きデイトナの中で最大の人気を誇り、時計趣味人のひとつの到達点として今なお世界中の人々の憧れの時計である。これを超える時計が開発されることはもはや無いと思われ、時計が現存している間にこの完成したデザインをわずか数年の歳月でも共にしてみていただきたい。状態抜群の初期シグマダイヤル6263。この機会にぜひご検討を!(店頭展示はしないので訪問時は事前にご連絡を)


いつかは手巻き6263デイトナですね。まずお目にかかれない素晴らしいコンディションです。

 

メールまたはお電話にてお問合せください。

付属品:ロレックス内箱、下記巻きブレス

 

装填中ブレス:

シングルロックオイスターブレス78350 FF571 (11+1駒)

*手首径~約18㎝まで対応可能

クラスプコード:CX4 (ランダム)

別途付属:6263用巻きブレス (7835&FF271)

11+1駒 71.2刻印 

 

ケース径:36㎜(ラグ幅19㎜)

 

精度:日差+5秒程度(フル巻き時 平置き)

 

防水性:日常生活防水としてお使いください。